2006年11月 タニヤンのダイブ日記 - ダイビングショップ デジャヴ グアム店より発信しているブログ -

タニヤンのダイブ日記

タニヤンのダイブ日記グアムの海を潜って、はや10年以上のタニヤンが、グアムに住み、グアムの海を愛し本当に楽しめるダイビングを広めようと日夜、考えを巡らせている、そんなダイビング日記です。

 

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ゆらゆらな海がいい・・・

2006 / 11 / 26 ( Sun )

さて、今日は”オアシス”のお話です。
OASIS:生活の疲れなどをいやすために時々行く場所の意にも用いられる。(新明解国語辞典)

オアシスと言う言葉の響きにはなにかこうほっとしたやすらぎを感じます。
それは会社帰りに立寄る居酒屋とか焼き鳥屋と言うよりはむしろ小料理屋て感じでしょうか?(この辺、かなり判りやすいたとえだな??)

ダイビング中にオアシスを見つけることはありませんか?
サンゴ礁をダイビング中に突然”イソギンチャク”を発見した時、なぜかホッとしませんか?

そうです”イソギンチャク”は海のオアシスなんです。
かといってスナイソギンチャクやハナブサイソギンチャクを見てオアシスとは思いませんね。(危ない、危ない)

あくまでクマノミと同居を許されたいわばエリ?トイソギンチャクに限定したい。
センジュイソギンチャクはその触手が稲庭うどんの様に伸び、
ゆらゆら揺れる姿が実に暖かな感じをかもしだしています。

体壁を底からはがすと今度はイソギンチャク全体が流れに身をゆだね
まるでフラメンコダンスのスカ?トの裾の様に乱舞してステキですね。

パイ生地をドッテと広げた様なイボハタゴイソギンチャクも真上から見ると
その文様が格調高い着物の柄の様にも見えます。(見えないかな???)

何と云ってもイソギンチャクをオアシスと言わしめるのに一役買っているのがクマノミ達で、まぐろと醤油、ゆで卵とマヨネ?ズの関係の様に切ってもきれません。

特にカクレクマノミはクマノミ界の王者といっても過言ではなく、
ファインディング・ニモでも主役に抜擢されるほどです。

確かにハマクマノミやハナビラクマノミもそれなりに可愛いのですが、
カクレクマノミは色やデザイン、体形が勝っていますね。

可愛いクマノミですが見た目より攻撃的で気が荒いサカナなんです。
うろこも見た目は金魚みたいなソフトなイメ?ジがありますが意外とハ?ドです。
クマノミも見かけによりません。(サカナだけじゃないこど・・・・)

グアムでオアシス的ショップを目指していますが、
イソギンチャク以上に毒気が強いおやじのせいか?あまりダイバ?が寄り付きません・・・・・。


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飽きない海がいい・・・

2006 / 11 / 25 ( Sat )

 イメ?ジは大切である。

人はイメ?ジアップしたと言われては歓喜しその喜び方は天へ舞い上がるほどです。
逆にイメ?ジダウンなどと言われた時の落胆は二度と立ち直れないほど挫折してしまいます。

一度植え付けられたイメ?ジはなかなか変えることが出来ませんから困る場合もあります。
特にサカナ達は本人には関係なくそのイメ?ジが人気のバロメ?タ?になってしまいます。

クマノミ達は・・・・
その大きさや形、色合いやしぐさで”可愛いイメ?ジ”があります。
でも意外と気が強い、指を目の前に出すと果敢に攻撃してきます。
見た目の可愛らしさからは想像ができません。

イソマグロ君は・・・・
やはり回遊魚らしくその魚体は力強さがみなぎっているイメ?ジがあります。
それは幼魚でも成魚でも変ることがなく元気印の象徴の様に清々しく見えてしまいます。
でもマグロって言葉は心をくすぐりますね・・・

タテジマキンチャクダイは・・・
いかにも南のサカナって言う華やかなイメ?ジがありますね。
見た目よりもずっとシャイでガ?ドが硬くなかなかダイバ?を寄せ付けません。
ガ?ドの硬さがいまいち人気を盛り上げない原因なんでしょうか?

ナポレオン様は・・・
なんとなくナポレオン様って感じです。(その昔、杉良太郎をお杉様と言っていたあの感じ?)
大きさ、動き、色合い正にダイバ?の人気者(魚)にふさわしいですね。
気が向くと目の前までやって来る事がありその気まぐれさが人気の秘密なのかもしれません。

ウツボは・・・
呼び捨てが似合う。
どう見ても悪役顔ですが根は臆病で優しいサカナなんですがそのイメ?ジは伝えにくい。
スキンシップをしても何時もドキドキで心が許せません。

マダラトビエイ・・・・
見た目や大きさもダイバ?を引き付ける魅力を持っています。
街で見かける芸能人でも身近に感じる人と雲の上に感じる人がいますがその前者の様です。
臆病っていうか小心者のところがまた可愛い・・・・

ダイビングショップも雑誌なんかに華々しく紹介されているショップの方がイメ?ジはいいですね。
だったらせめてキャラクタ?だけでもイメージアップを・・・・。
金髪に染めtattooでも入れたらもっとお客様が増えるかしら??  


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14:26:27 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

サカナはうまい・・・・

2006 / 11 / 24 ( Fri )

 タレントの選び方の中で恋人にしたいとか妹みたいとか新妻にしたいタレントとかいますね。
タレントでも見られ方はいろいろってことです。

それじゃサカナもいろいろな見方をされてもいいのではないかと・・・
今は可愛いとか珍しい、大きいって事が中心ですが”うまい”って言う見方はダメなのかしら?

チョウチョウウオ系やヤッコ系を見てうまそうとは思いませんが、
ツムブリや手頃な大きさのアジ系を見てうまそうと思うのはどうしてでしょうか?

泳いでいる姿から想像している訳ではありませんね。
お皿に乗った状態を想像してついついうまそうとそう思うでしょう。
つまりそれだけ日本のダイバ?はグルメって事でしょうか?

昔の魚類図鑑は水産と言う立場が主流でしたから美味とか不味とかをよく目にしましたが、
最近は鑑賞と言う視点で発行されていますからキレイ等の外見が主体ですね。

でも、カニやエビなんか小物は鑑賞対象の域を出ませんが大物になるとついつい旨そうって・・・
イカやタコもそうですね、撮りたい?けど獲りたい!!って・・・
オニダルマオコゼやエソを見て旨そうとは思わないのはおでんの具になるからでしょうか。

干すと堅くなるサカナだから鰹(カツオ)とか。
春が旬のサカナだから鰆(サワラ)とか。
魚をいっぱい食べる民族らしい名前の決め方ですよね。

頼れるから”タニヤン”って言うより、
あぶないおじさんだから”タニヤン”って・・・・なんでそうなるの??


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17:20:56 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

ホッとする海がいい・・・

2006 / 11 / 23 ( Thu )

あなたは知らない所でお友達から何て呼ばれているかご存知ですか?

〇〇ちゃん、〇〇君、〇〇さんなら大丈夫、〇〇!!でも許せるでしょうが、
もし〇〇か、とか〇〇か?とか言われている様でしたら要注意です。

”か”には軽んじられている。気にも止めてもらえない。論外と言う意味が含まれ
それも”カ?”と伸ばされるに至っては人格さえ無視されているかもしれません。

まだ意味がよくご理解頂けない様ですね。
ダイビング中にクロハギ、オビブダイやベラ達を見た時にどう思いますか?
ほとんどのダイバ?がまたベラか、とかブダイか?って事になりませんか?

しかしナポレオンやクマノミを見た時はどうでしょう?
ワ?ッ、ナポレオン!ナポレオン!!と最低2回は連呼します。

サメやカメに至っては、アッ、カメ、カメ、カメ!と最低3回は連呼します。
でも不思議とカンムリブダイやイソマグロは1回ですが敬愛がこもっていますね。

”カもの”は見てる時間も短いし気も入っていません。
ほとんどが流し目状態でチラッと見てあげる程度です。

やはり何処かに個性がないと”カもの”からの脱却は難しいのです。
しかし今更体形や動き、色や柄、大きさ等を変える事もできませんから
ダイバ?達の優しい心使いを期待するしかなさそうです。

人と同様にサカナも決して平等には扱ってくれませんが
サカナ達はまだ救われる道が残っていますがおじさん族に至っては最悪です。

容姿の基準もさらに厳しくなり臭いと言うおまけまでついてきます。
”○○カ”と呼ばれない様に日夜ダイエットと歯磨きに精をだしています。

でも、カスミチョウチョウウオは可愛いやね・・・  


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15:34:52 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

青い空と蒼い海がいい・・

2006 / 11 / 22 ( Wed )

真っ青な空って見たことがありますか??バカにするない・・・
じゃ?蒼い海は?見たことあるよって答えた方もほとんどが
水面のことじゃありませんか?

今日は正真正銘の蒼い海の中を見てきました。
この写真がまじりっけなしの純粋な海の蒼なんです・・・・

水深300mを水面から見ています。
どうです?空の青さと青が全然ちがうでしょう?

・・・でも不思議です。
どちらの青も接していると元気が充填されてきます。

海水も空気もソバじゃ全然見えない存在なのに、
無限の環境だと青色でその存在感を示します。

今日はあまりにも海も空も見事な青だったので撮ってしまいました。
ひょっとして海からのbirthday presentかな??


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青い空と・・・


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蒼い海・・・

16:30:21 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

2006 / 11 / 21 ( Tue )

懐かしいアニメが復活!!人気を博しているそうです。
”スポ根”と言うよりは”燃える様な感動”が共感を呼ぶのでしょうか?

ならばダイビングは正に感動を受けるのにピッタリのスポ?ツレジャ?です。
ダイビングでは劇場と違い音楽が臨場感を盛り上げてクライマックスを迎える様な事は絶対になく何時も突然やって来ます。

そんな場面に自分達が合わせていかなければ燃える様な感動は得られません。
その為には海の状況を読む力やダイビングのスキルの向上は不可欠です。

回遊魚を見る為には自分達が回遊魚にならなければ見るチャンスは少なくなります。
サンゴ礁で遊ぶサカナ達の仲間入りがしたければ彼らの動きに合わせなくてはいけません。

ご存知ですか?海の中にも”気”と言うものが働きます。
自分達がいくらサカナ達を威かす気がなくても恐怖を与えている場合があることを。

その様な時は海中全体に”殺気”の様なものが流れサカナ達が一斉に離れて行きます。
反対に自分達がサカナに成り切った時は回遊魚も逃げる事なく迎え入れてくれます。

海を楽しむって実は自分達がサカナに成りきる事だったんです・・・多分。
海を恐怖に思う間はまだまだサカナから見ると我々は宇宙人なんですね。

サカナの心を知るには・・・・
その辺について今宵は飲みながら語りましょうか、ってやっぱり酒の肴なの???  


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17:28:18 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

いっぱい居る海がいい・・・

2006 / 11 / 20 ( Mon )

最近はあまり人口密度って聞かなくなりましたが都会は確実に増えていますね。
朝のターミナル駅はさながらこの写真の様です。

海は広いんだからもっとバラバラに泳げばいいと思いませんか?
でも群れるんですね、なぜ群るかと言えばそれは”目移り効果”の為です。

たくさんいるとなかなか的を絞れなくなる為に襲われにくくなります。
それで教訓は・・・モテたいのであれば人混みは避けよ!!

でもいっぱいって楽しいことにつながりますね。
兄弟も多い方がきっと楽しいだろうし友達も多い方が楽しい。

サカナは??たくさんの種類を見るのと一種類のサカナをたくさん見るのとでは
どっちが楽しいだろう??

これは難しい問題だ?。
だってそうでしょう?鉄火丼とちらし寿司とどっちがいいかって??
すみません、どうしても食に走る傾向が・・・

しかしたくさんって何匹以上を言うのだろうか?
10匹?50匹??ここに写っているサカナの数は?おおよそ200匹以上です。

もしコレが半分の密度だったらいっぱいって思えるだろうか?
スカスカだと迫力はなくなりますね??。

あの”たたみいわし”がもしスカスカだったらあの美味しさはないもんな??。
すみません、どうも食に・・・・  
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17:24:24 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

面白い海がいい・・・

2006 / 11 / 19 ( Sun )

 やはり相手をよく知らないといけません・・・
藪から棒に何の話ですか?外見じゃ判らないってことです。

つまりですよ、このタコを見てどう思いますか??
日本人はあらかたの方がタコ好きだから、こっけいなヤツだと思うでしょう。

でもそれはタコの味覚からくる親しさで生態なんってまったく知りません。
一方イタリア人を除けば外人はタコは食べませんからこの写真を見たら、まさに”海の悪魔”に思えるんでしょうね?。

しかしタコって変なヤツで”タコのはっちゃん”とか”この、タコ野郎”とか、
とかく人に愛嬌者として認知されています・・・アレはナゼなんでしょう?

だって同族のイカは愛嬌者って感じはしませんよね。
”イカす?”とか”イカんぞ?”とか駄洒落の世界でしか通用しません。

しかし料理界ではどちらも珍重されています。
特にイカは”スミ”まで珍味として活用されています。

タコスミはきっと美味しくないんでしょうね??。
でもタコも負けてはいませんよ”タコの子”は煮るとおいしい・・・・

どうも食の方へと話が偏ってしまいますね??。
でも水中に舞うタコを見て空中に舞うタコは想像できませんが、
あれもまたなんで”凧”って言うんでしょうかね???

なにはともあれタコは日本人にとっては親しみにのある生物であることは確かです。
でもソレはやはり鑑賞と言うよりは”食材”としてでしょうね??。 

しかしこの姿を見て”旨そう??”って言う人もいないでしょうね。
やっぱり見るからに”See devil"って感じです。  
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16:15:19 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

発見がある海がいい・・・

2006 / 11 / 18 ( Sat )

今日は貝のお話です。
さて皆さんは幾つ貝の名前をご存知でしょうか?

アサリ、シジミ、サザエ、アワビ、アオヤギ、ミル貝、アカ貝・・・・
どうも鮨ネタに走っている気もしませんが??

では水産品意外の貝の名前って知っていますか??
こうなるとお手上げ状態で意外と知らないんですよね。

海辺のお土産屋さんの店先にはいろんな貝がバスケットに入って売っています。
でも名前はほとんど知りません・・・

”この貝キレイ”ほとんどこのフレーズで売れていきます。
それでは生きた貝を見たことがありますか?無論、鮨屋以外ですよ。

磯遊びで目にする事はあってもダイビング中に貝を見るってことは意外と少なくて
唯一シャコ貝の外套幕が目を引くくらいでしょうか?

貝はクチ?を開いている時だけが見せ場がありますが、
閉まってすまうと単なる石ころ状態になってしまい鑑賞価値はゼロに等しい。

ミズイリショウジョウガイもこの外洋幕が劇場のどん帳の様に重厚に見えます。
この貝は直径30cmくらいあってクチを開いている姿は迫力があります。

でも正直に言って貝はやはり水産品の方が興味が断然ありますね。
貝盛りで一杯なんてこたえられません・・・・・


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蒼に染まる海がいい・・・

2006 / 11 / 17 ( Fri )

おとぎ話が本当にあるとすれば・・・
浦島太郎の物語が本当ならば・・・

きっとこのカメの後を追ったら竜宮城へいけるのではないか??
カメを見ていて一瞬そう思えました。

でも不思議です。
陸でカメを見てもけっしてそんな気にはなれないのに・・・・

海の蒼には不思議な魅力がありますね?。
こんな”ひねくれじじい”の心を童心の頃へと導いてくれます。

瞬間ですがグランブルーの中にカメと自分以外何もない様な錯覚に陥り
自分が海の一部になったんじゃないかと・・・・

ナゼか海の蒼にどっぷり浸ると心にこびりついた汚れが取れ
元気を注入してくれる様な気がします。



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18:20:00 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

雇用問題??

2006 / 11 / 16 ( Thu )

 日本は高景気の様ですが失業率は決して低くはありません。
海の中を自由に泳ぎ回るサカナ達に職探しなんて無縁だろうなんて思われがちです。

しかし彼らは彼らなりに大変なんですね。
確かに無職のサカナ達の方が圧倒的に多いのですが、終身雇用されているサカナ達もいます。

エッツ??何処に・・・・
水族館に就職?しているサカナ達は雇用されたエリ?ト達なんです。

自分を見せると言う意味では人間世界にも同業者がいろいろ居ますね。
人間界の場合はただ見せると言うよりプラスαとして歌うとか踊るとか芸が含みますが、
サカナ達は単に身体を見せるだけのいったて気楽な家業です。

しかし同じ仲間でもイルカとかシャチは芸を披露しないと疎まれるので過酷な労働に耐えています。
サカナ達は給料を餌と言う現物支給で頂いております。

自然界で暮らすサカナ達は失業者といっていい状態です。
将来の保証も今日の食事にもことかき日々災難の不安におびえながら生きています。

けれども基本的に彼は失業を好む様でして・・・なぜか??
だって彼らは何時だって生き生きしています。
雇用されているサカナには何処となく生気が感じられません。

しかしもっと悲惨なサカナ達もいます。
割烹の水槽に入っているサカナ達は何時も外見より中身に期待されています。
けど本人達は自分達がおいしいなんて事に気がついていないんですね。

17:30:49 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

静寂の美学

2006 / 11 / 14 ( Tue )

 古来、日本と言う国は静寂を好む国であった・・・・・と思う。
小鳥のさえずり、竹のそよぎ、雨音など自然の音を慈しむ心があった・・・・と思う。

今では音の無い生活など考えられなくなってしまいました。
寝ている時にですらキリキリキリとかゴ?ッゴ?ッとか音を作りだす方さえいます。オレオレ!!

しかし本来はみなさん静寂を求める訳でして・・・・・(多分?)
”沈黙の世界”と言う言葉に騙されてダイビングを始めた方も多いはずですが、
実は水中はことのほかうるさいんですね、あのシ?ゴボゴボゴボの呼吸音しかり。
それでなくとも無作法なイントラがタンクをカンカン気が狂った様にたたいたりうるさい。

でも本来の水中は静寂の世界なんです。
指揮者がタクトをあげた瞬間あのザワザワがパッと静寂の世界に変った時の様に・・・

幽霊はいくら闇が好きでも鳴り物も無くス?ッと現れてもちっとも迫力はありませんが、
静寂の世界にス?ッツと現れる大物には音響効果なんて必要ありません。
グランブル?に染まる大物はそれだけで迫力に満ちています。

ちょっとの間でいいですからダイビング中に呼吸を止めてみませんか?
サカナ達の本当の営みの世界へ入っていける様な錯覚を覚えますよ。

ダイビングと違いTVなんかでは臨場感が足りないから音響効果は必要でしょうが、
自然界ではなるべく静寂を保ちたいものです。

でも、岩だなの下から突然ウツボなんかが現れると一瞬ドキッとしたり、
知らない間に後ろに人がいてビックリすることが有りますがアレによく似ています。
そう云う奴を”ウツボみたいな奴”と業界では言うらしいです。  (ウソです)

17:09:38 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

厚みについて・・・

2006 / 11 / 12 ( Sun )

今日は厚みについて考えてみたいと思います。

とかく人はチャ?シュ?やステ?キなど厚みについて深刻なまでに気にします。
極一部では人物評価で”あいつは薄っぺらな奴だ”とか言われたりする場合もある様です。

ではサカナ達にはどの様な評価が下されているのか考察してみたいと思います。
その前にあなたはダイビング中にサカナの厚みに気を止めた事がありますか?

ほとんどのサカナの写真は横向きが採用さてれいます。
でもサカナを上や下から、真正面から見てもそれはそれ成りに興味をそそられるハズです。
意外なのがチョウチョウウオ系でその身体は横から見るイメ?ジ以上に薄い身体をしています。

それならカレイやヒラメの方が薄いんじゃないって思いませんか?
どっこい意外と厚みがあるんですね。

意外と言えばタテジマキンチャクダイなんか横から見るとステキですが、
正面から見ると身体の幅は大きく何処となく”しもぶくれ”のタレントさんを連想させます。

ハダカハオコゼはリ?フフイッシュと言われるだけあって身体は薄く、
ちょっとうねりがあると胸ビレで身体を支えながらユラユラと揺れて実に可愛いですね。

アオヤガラなども横から見ると細そうに見えますが上から見ると意外と幅広です。
ナポレオンなんかは身体の大きさから見ると薄い方かもしれません。

横から見る身体のイメ?ジ以上に幅広なのがネズミフグですね。
正面から見ると泳ぐのにはとっても不利そうな幅をしています。

でも幅が広い方が愛嬌があって可愛いいですね。
どうです?オイラの腹回り、横から見ると愛嬌が・・・・・ある訳ねぇだろう。。。

15:45:14 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

法則について・・・

2006 / 11 / 10 ( Fri )

 そろそろ北海道の平野にも雪が降る季節となってきました。                      その昔、理科の教科書に載っていた雪の結晶はその幾何学模様がなんともステキでした。

自然界にできる模様には人を感動させる法則と言うものがあると本に書いてあった様な気がする。
たしかに模様はRANDOMの様だけどソコには何かがあります。

サカナの模様にも法則があると言えばある様な・・・。
チョウチョウウオなどでは大きくは縦縞模様、横縞模様と斑点模様の法則にのっとり、
ヤッコ系になると更にサイケデリックな模様の法則が加わっています。

特にチョウチョウウオ系は必ずと言っていいほど目の周りには黒色ストライプで飾られ、
ヤッコ系はアイシャドウの様に飾る傾向にありこれを目狂わせの法則といいます。(ウソです)

模様のあでやか法則で負けていないのがハタ系ですね。
アオノメハタなどは模様パタ?ンに4本横縞模様の法則を適用し、
カンモンハタの黒ブチの間隔は全て均等の法則を駆使しています。(この辺は学術的だ?)

クマノミ系は全てにおいて横縞模様の法則を採用し、
イシモチ系は逆に縦縞模様の法則が好きな様です。

ベラ系やブダイ系は、私達はそんな法則を気にしたことがありませ?んと言いたげですが、
その模様たるや何の法則も一見なさそうですがよくよく見るとあるんですね?。

なぜなら見ていても単なる乱雑に見えない何か引き付ける法則があります。
それじゃハギ系は?フグ系はどうなんだと言われるかもしれませんが、
その辺は紙面の関係で今後の調査にお任せしたいと思います。(うまく逃げた、フ?ッ)

日焼けにも法則がありイントラが黒いと儲かっているなってことで、
白いとこのショップは大丈夫かってことで、赤いのは??そりゃ単なる飲み過ぎでしょう。。

15:15:58 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

サンゴは哀れである。

2006 / 11 / 09 ( Thu )

 サンゴは哀れである。
??どうしてですか?空気みたいな存在だからである。

そんな事はないでしょうと思ってるあなた。知っているサンゴの名前を3つ言ってください。
エダサンゴでしょう、テ?ブルサンゴでしょう・・・それが間違いなのです。

それらは形状の名称でサンゴそのものの名前ではないのです。
だからと言ってクシハダミドリイシやヤッコミドリイシがきれいですって言われても???
トゲサンゴがハナガサミドリイシがアオサンゴが・・・もういいよ。。

そうなんですね、なかなか本当の名前を覚えてもらえないのもサンゴなんです。
それにちょっとお土産にと買ったサンゴはどうなっているでしょうか???

ちゃんとケ?スに入って飾られているサンゴはまだ救われますが
大半はホコリにまりれて忘れられています・・・・サンゴが可愛そう。
水中でサンゴがきれいと眺めている時、フインで無意識に折られるサンゴが可愛そう。

サンゴが何処までもドバ?ッと広がる光景を見て、
サンゴがきれいって眺めている様で実は舞台装飾くらいにしか感じていないんですね。

そう、サンゴを見てる様で実はじっくり見ることってほとんど無いんです。
大半はサンゴに見え隠れするサカナを追っているんですね。

次回からはゆっくりサンゴを見てみませんか?
確かに動きがないので目を引きませんがその卓越した造形美はけっして飽きることはありません。

確かに動かない物は見ていて飽きますね。
でも、お酒を見せるとよく動く生き物がココに1匹いますよ、動くか試してみません?

15:24:00 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

ダイビング?食いしん坊?どっちもバンザイ!!

2006 / 11 / 07 ( Tue )

 サンドイッチと聞いて厚みが1cmもある万世のカツサンドを思い出した方もいるでしょう。
確かにふわふわパンとかりかりコロモ、ジュウシ?な豚肉のコンビネ?ションは
サンドイッチ界の王者にふさわしいのですが、
ここではイチゴジャムやクリ?ムをぬった質素なサンドイッチを思い出してください。

サンドイッチはその切り口が命です。
どれだけおいしそうに見せるか?カツサンドなどの切り口はまさに典型です。 


そんなすき間を覗くクセが身に付いているせいでしょうか?
ついついダイビング中にも岩だなのすき間を覗きたくなります。
何かいるんでは無いかと言う「何か現象」に襲われるためです。

隙間が40?50cmくらいあるといろいろなサカナが群になっている場合があります。
アカマツカサもそのひとつです。

隙間びっしりたむろしてる場合なんてまるでイチゴジャムサンドの様に見えませんか?
ヨスジフエダイも群れてじっとしている場合があります。

これはどう見たってクリ?ムが分厚くぬられたクリ?ムサンドです。
メガネクロハギなんかはあんこサンド(シベリアとも言う)に見えなくもないですね。

それじゃコロッケサンドに見えるのは???
あなた自身で探してみましょう。

そんな遊び心を持って覗いて見るのも楽しいかもしれませんよ。
なんてバカな事を言ってるガイドとは潜らない方がいいかもしれませんね・・・・ 

16:22:49 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

うまく書けない・・・

2006 / 11 / 06 ( Mon )

人には食えない奴とか煮え切らない奴とかいますが特徴を書けない奴っていません。
しかしサカナには書けない魚と言うのがあるんですね?。

その1.ホウライヒメジの場合。
まずその名前を聞いて魚体が目に浮かんだ人は・・・ズバリおたく系??(失礼!!)
オジサンなら聞いた事があるって人が大半でしょう。

そうなんです、ヒメジなんです。
よくサンゴの上にドカッと坐っていたりするんです。

あまりすばしっこくないのでビギナ?カメラマンには恰好な被写体なのですが・・・・
コレと言って際立ったところが無い。

色は全体に朱色系で白系のストライプが縦に2本入っています。
強いて言えばウロコ模様が目を引くくらいでしょうか?

その2.ミナミイスズミの場合。
もし水中で見かけたらあなたはこのサカナをバディ?に知らせますか?
どんなサカナですか?って聞かれて答えられる人・・・やはりオタク系??(失礼)

色、形、魚顔どれをとっても表顔が難しいですね。
色あくまで質素。形、あくまでサカナ型、顔、サカナって顔。
漢字で書くと南伊寿墨だそうですが”居る隅”って感じがしませんか?

その3.マダラタルミの場合。
稚魚は若干目を引きますがさりとてアジアコショウダイの稚魚に比べると人気度が低い。
成魚になるともう群でいない限り誰も目に止めてもらえないくらい特徴が少ない。

その証拠に名前さえ覚え覚えている人が少ない、エッ知ってる・・・オタク系の方?(失礼)
それほどやはり色形に目を引くものがありませんね?。

ましてやどんなサカナって言われても書き様もなく
だからと言って本人は別に気にしてる様子もなくビシッとしていてタルミは出ていません。

良かれ悪かれ特徴を持った方が少なくとも表現が出来ますね。
頭は絶壁。顔はおにぎり。ブヨブヨお腹のおじさんは・・・・そんな人し?らないっと?

14:41:49 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

誤解の多いサカナ?

2006 / 11 / 05 ( Sun )

 誤解を受け易い人っていませんか?
それもほとんどが容姿に問題があるケ?スが多いのが不思議です。

容姿がいいと例え悪い冗談でも、あの人なら許せるとかきっと高貴なお方なんだわとか云われ、
逆に容姿が悪いと、きっとあのは頭が悪い人とか卑しい人でしょうと云うことになってしまいます。

パッと見た瞬間にあっ”バラク?ダ”だ!!
そう誤解されるのが”オキザヨリ”です。

あれはバラク?ダじゃなくてオキザヨリって言うんですよと説明すると、
エッ、サヨリの仲間なんですかってことになります。

いやいやサヨリの仲間じゃなくてダツの仲間なんですよ。
それじゃナイトの時に水中ライトに向かって来る奴ですか??
いいえ、あのダツとはまた種類が違うんですよ・・・・

なにからなにまで誤解ずくめでかわいそうなのがオキザヨリである。
魚相も怖そうな歯をしているから側に来ると噛み付かれるんじゃと思われたりします。
でも本当は臆病なサカナなんですがね?。

それにしてもいったいどれだけ誤解されればいいのか・・・・
云いにくいですが云ってもいいでしょうか?
そうですね”五回”も云われれば十分じゃないでしょうか??? 

15:28:59 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

想い出のサカナ

2006 / 11 / 02 ( Thu )

 誰にでも思い出に残る曲と言うのがあります。
街角でふと聞こえた懐かしい曲にあの日の自分がよみがえります。

でも不思議ですねどんなに歳を重ねても青春時代に聞いた曲を耳にしたとたん、
全く変らない当時の気持ちになぜもああハッキリと戻れるのでしょう・・・・

覚えていますか?ダイビングで自分が初めて見て感銘したサカナを。
そう、始めの頃はサカナが居ることすらよく覚えていませんでしたね。

やがてサカナの色や形が見える様になり、その数や種類も見分けられる様になったのは、
何本目くらいになった時だったでしょうか??                                                  


ダイビングを覚えてこ頃に潜った海でイシダイが沢山いる・・・・                     そうやって見ていたのがタカノハダイでした。
サンノジ(ニザダイ)は臭いんだぜ・・・そう教えてくれた先輩もいました。

そんな時代があのサカナ達を見ると懐かしく思い出されます。
でもそれが今は場所も変り・・・・・

あの尾ひれが二つに分かれて長いサカナは何て言うんですか? (アカモンガラですよ)
黒い縞々のサカナ、あれは何ていうんですか? (ロクセンスズメダイです)

そうです、こちらが教えてあげる番になっていました。
でも、いろいろ海を教えてくれた先輩達をはるかにしのぐ歳になっていました。

不思議です。
青春時代に聞いた名曲の数々も今毎日見ているサカナ達もちっとも色あせる事が無いんですね。
違うとすれば、昔の曲は毎日聞くと飽きるけどサカナ達は毎日でも飽きないってこと。

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